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SimpleWMIView:WindowsのWMI情報を一覧表示・保存する無料ソフトのダウンロード の紹介
概要
SimpleWMIViewは、Windowsの管理情報を取得する仕組み「WMI」に問い合わせ、結果を表で表示する無料ユーティリティです。プロセスなどの情報を確認し、CSVに保存して整理したいときに使えます。 公式ページ からダウンロードできます。
このソフトでできること
- WMIの名前空間とクラスを選び、情報を一覧表示する。
- WQLという問い合わせ言語を使って、取得する情報を指定する。
- 結果を絞り込み・並べ替えし、必要な情報を探す。
- CSV、テキスト、HTML、XML、JSONへの保存や、クリップボードへのコピーを行う。
- 接続条件が整ったリモートPCのWMI情報を照会する。
主な特徴
問い合わせ結果を表で確認して、そのままファイルに書き出せる点が特徴です。画面での確認だけでなく、取得した情報を表計算ソフトなどで整理する用途にも向いています。名前空間・クラスの選択に加え、WQLによる問い合わせにも対応しています。
対応OS・日本語対応・料金
Windows向けで、公式ページには32bit版と64bit版のZIPが用意されています。
日本語翻訳ファイル も公開されています。ただし、翻訳が最新の実行ファイルに追いついていない場合があります。
NirSoftのフリーウェアとして無料で提供されています。再配布する場合は、配布物を完全かつ未変更の状態に保ち、無料で配布する必要があります。商用製品への同梱は認められていません。
安全性と注意点
取得する情報によっては、管理者権限が必要です。リモートPCへの照会には、アクセス許可と適切なWMI接続設定が必要になります。
SimpleWMIViewの用途は情報の照会・表示です。Windowsの不具合を自動修復するツールとして使うものではありません。
使い方の要点
- 使用する環境に合うZIPをダウンロードし、展開します。
SimpleWMIView.exeを起動します。- 名前空間を選びます。既定値は
root\CIMV2です。 - クラスを選びます。例えば
Win32_Processでプロセス情報を照会できます。 - F5キーまたは更新操作で結果を取得し、必要に応じて保存します。
まずはローカルPCの情報を表示し、必要な項目を確認してから保存すると、用途に合う情報を整理しやすくなります。
向いている人
- WindowsのWMI情報を表で確認したい人。
- 取得した情報をCSVやJSONに保存したい人。
- 名前空間やクラス、WQLを指定して情報を調べたい人。
向いていない人
- Windowsの不具合を自動で修復したい人。
- 接続権限やWMI設定を用意せずにリモートPCを調べたい人。

