やりたいことガイド / Excel・CSV
Excelの重複データを削除するには?
Excelの重複は、判定に使う列を指定して整理できます。ブラウザの無料ツールとONLYOFFICE Desktop Editorsで重複を削除する方法を紹介。残す行、空欄、文字と数値など、判定時の注意点も説明します。
Excelの重複を削除する2つの方法を選ぶ
2つの方法から、入力データと欲しい結果に合うものを選んでください。元ファイルを残して、別の名前で保存すると結果を照合できます。
重複の判定に使う列と残す行を決める
氏名だけでは同姓同名も重複になります。会員IDや注文番号など、何を同一とするかを先に決めます。ブラウザツールは上から最初の行を残すため、最新行を優先したい場合は事前に順序を整えてください。削除前のコピーと件数を残します。
方法1:ブラウザで重複を確認・マーク・削除する
こんなときに:消す前に重複行を確認したい。
重複を確認・マーク・削除
表 → マーク付き / 重複を除いた表
- 表を読み込み、見出しと全体の行数を確認します。
- 判定列を選び、空白や大文字小文字を無視するか決めます。
- まずマークで後続の重複を確認し、残す行を照合します。
- 必要なら削除モードで再処理し、行数と残った行を確認して保存します。
最初に出現した行を残します。マークと削除は同じツールの設定で、2方法には数えません。
ファイルは端末のブラウザ内で処理します。対応形式・容量・行数などの上限は、現在のツールの説明を確認してください。データ型の出力で、元の書式・画像・グラフの完全保持はできません。
方法2:ONLYOFFICE Desktop Editorsで指定列の重複を削除する
こんなときに:デスクトップで記録の範囲と判定列を選びたい。
ONLYOFFICEで重複を削除
選択した表 → 重複を削除した表
- 公式配布元からDesktop Editorsを導入し、原本のコピーを開きます。
- 隣接する項目を含めて、レコード全体の範囲を選択します。
- データタブの重複の削除を開き、表頭の有無と判定に使う列を指定します。
- 実行結果と残った行を照合し、別名で保存します。
ONLYOFFICE Desktop Editorsの表計算を使います。ブラウザツールの空白・大小文字設定をそのまま当てはめず、結果を確認します。
空欄・文字と数値・空白・大文字小文字の扱い
空欄のIDも判定対象になり得ます。文字列の「001」と数値の1、前後の空白、大文字小文字を同一とみなすかを先に確認してください。ブラウザの空白・大小文字の無視は任意設定です。ソフトごとの判定は同じと仮定せず、小さな例と実行後の行を照合します。部分列だけを削除して隣接するデータの対応を崩さないよう、記録全体を対象にします。
うまくいかないとき・よくある質問
どの行が残りますか?
ブラウザツールは最初の出現を残し、後続の重複をマーク・削除します。ONLYOFFICEでは公式手順に沿って範囲と列を指定し、残った記録を確認してください。
削除しすぎました。
原本のコピーからやり直し、判定列・表頭・選択範囲を確認します。まずマークで対象を確認すると、残す行を判断しやすくなります。
公式情報・出典と確認日
確認日:。ブラウザの手順・制限は既存ツールの説明に基づき、無料ソフトは以下の公式情報を参照しています。ソフトの実機操作を行ったという意味ではありません。