WAV・音声 / ブラウザで切り取り・分割
WAVトリミング・切り取り
会議の一部分、練習のひと区切り。開始と終了を決め、必要な区間を1本のWAVに保存できます。
対応形式:WAV(RIFF/WAVE、標準整数PCM fmt=1、16/24-bit、モノラル/ステレオ、8,000〜96,000Hz)。ファイル内部の構造も検査します。EXTENSIBLE・浮動小数点・圧縮WAV・RF64/BW64・RIFXは扱いません。
パソコン:入力32MiB・900秒、出力合計/ZIP各36MiB。スマートフォンなど:入力12MiB・300秒、出力合計/ZIP各16MiB。容量・長さ・サンプルフレーム数などを同時に制限し、先に達した上限で停止します。最大60区間、各0.1秒以上です。超える場合は小さいWAVや短い範囲で試してください。
秒数を最寄りのサンプルフレームにそろえます(半分は後ろ側)。元ファイルを上書きせず、形式変換やリサンプリングもしません。すべてのモバイル端末で動作を確認したものではありません。
WAVトリミング・切り取りを使う
ファイルはブラウザ内で処理しますWAVファイルを1つ選択。音声をサーバーへ送信せず、結果をWAVで保存します。
WAVを選ぶ → 設定する → 結果を聞いて保存。3ステップで進めます。
WAVを選ぶか、12秒のサンプルで試してください。
WAVを選ぶ
端末内のWAVを1つ選んでください。0:12.000(12秒)のサンプルでも同じ流れを試せます。
WAV(標準PCM fmt=1・16/24-bit・モノラル/ステレオ・8〜96kHz)。パソコン:入力32MiB・900秒、出力合計/ZIP各36MiB。スマートフォン:入力12MiB・300秒、出力合計/ZIP各16MiB。容量・長さなどの上限を同時に確認し、超えたら処理を止めます。小さいWAVや短い範囲でやり直してください。
現在の上限:32.00 MiB・15分(900秒)・60分割(デスクトップ向け)。ファイル・名前・入力した時刻を処理用サーバーへ送信しません。
読み込みが終わると、Step 2で秒数を設定できます。
残す範囲を設定する
開始と終了の秒数を入力します。作成予定を確認して、WAVを作成します。
まずStep 1でWAVを選んでください。読み込み後に、ここで設定できます。
試聴してダウンロード
作成したWAVを聞いて、必要なファイルを保存します。
Step 1でWAVを選び、Step 2で設定すると、ここで試聴・保存できます。
この操作の上限と対応範囲
1ファイル32.00 MiB・900秒・44,100,000サンプルフレーム、付属データ(fmtのヘッダーを含む)は合計4.00 MiB、全チャンク(fmt・dataを含む)は256個まで。出力WAV合計・ZIPは各36.00 MiBまで。最大60区間・各0.1秒以上、同時処理1件、30秒で終了します。すべての上限を同時に適用します。
RIFF/WAVEの標準整数PCM(fmt=1)、16/24-bit、1/2チャンネル、8,000〜96,000Hzに対応します。EXTENSIBLE・浮動小数点・圧縮WAV・RF64/BW64・RIFX・複数dataチャンクは扱えません。秒数を最寄りのサンプルフレームに丸め(半分は後ろ側)、選択区間のPCMサンプルだけを新しいWAVに封入します。リサンプリングや形式変換はしません。付属タグは保持しません。
入力を自動保存したり、処理用サーバーへ自動で切り替えたりしません。公開サンプルとプログラムの読み込み、固定項目のサイト利用統計には通信します。ファイル・元の名前・時刻の入力は統計に含めません。プライバシー
01 / ABOUT
WAVトリミング・切り取りでできること
WAV録音から1区間を取り出すツールです。開始・終了の秒数を指定し、作成予定を確認して書き出します。選択区間のPCMサンプルを保持し、リサンプリングや形式変換をせず、元と同じサンプリング周波数・位深度・チャンネルで保存します。
こんな作業に向いています
- 会議の録音から必要な発言の区間を取り出す。
- 楽器や語学練習で繰り返し聞きたい区間を保存する。
- PCM録音の指定範囲を元の位深度のWAVとして渡す。
02 / HOW TO USE
WAVトリミング・切り取りの使い方
- 01
WAVを選ぶ
対応するPCM WAVを1つ選びます。12秒のサンプルでも操作できます。
- 02
開始・終了を設定する
開始と終了の秒数を入力し、0.1秒以上の範囲を確認して「範囲を作成して試聴」を押します。秒数は最寄りのサンプルフレームにそろえます。
- 03
試聴して保存する
結果を試聴してWAVをダウンロードします。24-bitを再生できないブラウザでは、保存後に対応プレイヤーで確認してください。設定を変えると再作成が必要です。
03 / EXAMPLE
12秒(0:12)のサンプルで試す具体例
入力・設定
音声:12秒の3種類のテスト音 開始:2秒 終了:7秒
指定範囲の例
1本のWAV 範囲:2秒 → 7秒 長さ:5秒
2秒から7秒の区間を取り出します。選択区間外のPCMサンプルを含めず、元と同じ音声形式で保存します。
操作区の「12秒のサンプルで試す」を押すと、この設定で試せます。実際のWAVを使う前に、書き出しと試聴の流れを確認してください。
04 / FORMAT & LIMITS
対応範囲と利用上限
PCM WAVからWAVへの切り取り・分割
標準整数PCM(fmt=1)、16/24-bit・1/2チャンネル・8,000〜96,000Hzに対応します。選択区間のPCMサンプルを新しいRIFF/WAVEへ封入します。タグ・表紙画像・追加チャンクは引き継ぎません。形式変換、音量や速さの変更、無音の自動検出は行いません。
パソコン
- 入力:32MiB・900秒まで
- 付属データ(fmtのヘッダーを含む):4MiBまで
- 全チャンク(fmt・dataを含む):256個まで
- PCMサンプルフレーム:44,100,000個まで
- 出力合計・ZIP:各36MiBまで
- 1処理:30秒まで
スマートフォンなど
- 入力:12MiB・300秒まで
- 付属データ(fmtのヘッダーを含む):2MiBまで
- 全チャンク(fmt・dataを含む):256個まで
- PCMサンプルフレーム:14,700,000個まで
- 出力合計・ZIP:各16MiBまで
- 1処理:20秒まで
各上限を同時に適用します。各区間は0.1秒以上、最大60区間、同時処理は1件です。上限を超えたら、小さいファイル・短い範囲・少ない分割数に調整してください。処理は中止できます。
対応しないWAVと壊れたファイル
EXTENSIBLE、浮動小数点、ADPCMなどの圧縮WAV、RF64/BW64、RIFX、8/32-bit、多チャンネル、複数dataチャンクは対応しません。サイズ・必要なチャンク・パディング・サンプルの整合を検査し、途中で切れたファイルや不正な構造を拒否します。容量内でも形式や構造の条件に合わないファイルは扱えません。
サンプルフレームと試聴
秒数から最寄りのサンプルフレームを選びます。ちょうど半分は後ろ側に丸め、全チャンネルを同じ位置で区切ります。連続する分割区間は重複や欠落なくつなぎ、末尾までを保持します。結果欄の範囲は実際のサンプルフレームを基準に表示します。
出力に選択区間外のPCMサンプルは含めません。再生の可否や時刻表示はブラウザの対応状況に依存します。24-bit WAVを再生できない環境でもダウンロードの位深度を下げません。対応プレイヤーで保存後の音声を確認してください。
作業データの扱い
内容・ファイル名・入力した時刻を処理用サーバーへ送信しません。サーバー処理への自動切り替えはありません。ファイルや設定の変更で古い結果は使えなくなります。作業は自動保存せず、閉じる・更新すると失われます。
05 / FAQ
よくある質問
何か所かを一度に切り出せますか?
このページは1区間を1本にする操作です。連続した複数区間は「WAV手動分割」で分割点を設定してください。
時刻はどのように決まりますか?
秒数を最寄りのサンプルフレームへ丸めます。ちょうど半分は後ろ側です。両端は全チャンネルでそろい、結果欄に実際の範囲を表示します。
元のWAVは上書きされますか?
元ファイルを上書きしません。別のWAVをダウンロードします。付属タグや表紙画像は引き継ぎません。
どのWAVでも使えますか?
標準整数PCMの16/24-bit・1/2チャンネル・8,000〜96,000Hzが対象です。拡張子だけを変えても使えません。MP3・M4Aなどからの変換は行いません。
選んだファイルは送信・保存されますか?
音声ファイルや名前、自由入力を処理用サーバーへ送信せず、作業内容も自動保存しません。サイトの利用統計についてはプライバシー説明をご覧ください。