MP3・音声 / ブラウザで切り取り・分割
MP3手動分割
話題が変わるところ、練習が一区切りするところ。分割点を指定して、録音を順番の付いたMP3に分けられます。
対応形式:MP3(CBR/VBR、MPEG-1/2/2.5)。拡張子だけでなく、ファイル内部の構造を確認します。入力・出力はMP3のみです。
上限はパソコン32MiB・15分(900秒)、スマートフォンなど12MiB・5分(300秒)。最大60区間、各0.1秒(0:00.100)以上です。タグ・カバー画像は引き継ぎません。CRC保護・VBRI・APEタグ・フッター付きID3などは扱えません。
ミリ秒単位の正確さは保証しません。Safariなどでは表示時刻や前後の余白が変わるため、書き出した実際の音声を試聴してください。すべてのモバイル端末で動作を確認したものではありません。
MP3手動分割を使う
ファイルはブラウザ内で処理しますMP3ファイルを1つ選択。音声をサーバーへ送信せず、結果をMP3で保存します。
MP3を選ぶ → 設定する → 結果を聞いて保存。3ステップで進めます。
MP3を選ぶか、12秒のサンプルで試してください。
MP3を選ぶ
端末内のMP3を1つ選んでください。0:12.000(12秒)のサンプルでも同じ流れを試せます。
現在の上限:32.00 MiB・15分(900秒)・60分割(デスクトップ向け)。ファイル・名前・入力した時刻を処理用サーバーへ送信しません。
読み込みが終わると、Step 2で秒数を設定できます。
分割点を設定する
元の音声を聞き、区切りたい秒数を追加します。作成予定を確認して、MP3を作成します。
まずStep 1でMP3を選んでください。読み込み後に、ここで設定できます。
試聴してダウンロード
作成したMP3を聞いて、必要なファイルを保存します。まとめてZIPでも保存できます。
Step 1でMP3を選び、Step 2で設定すると、ここで試聴・保存できます。
この操作の上限と対応範囲
1ファイル32.00 MiB・15分(900秒)・40,000フレーム、タグ・表紙画像は合計4.00 MiBまで。出力MP3合計とZIPはそれぞれ36.00 MiBまで、最大60区間・各0.1秒(0:00.100)以上。同時処理は1件、30秒(0:30.000)で終了します。
入力・出力はMP3のみ。CRC保護、VBRI、APEタグ、ID3v2.2・フッター付きID3v2.4、不明な時間情報、途中で切れたファイルには対応しません。ヘッダーと長さを検査しますが、すべての音声データの破損を判定できるものではありません。波形の作成や全音声のPCM展開は必要ありません。
入力を自動保存したり、処理用サーバーへ自動で切り替えたりしません。公開サンプルとプログラムの読み込み、固定項目のサイト利用統計には通信します。ファイル・元の名前・時刻の入力は統計に含めません。プライバシー
01 / ABOUT
MP3手動分割でできること
音声を聞きながら好きな位置に分割点を追加し、区間リストを確認してから分割します。等間隔では区切りにくい会議、講義、練習の録音に向いています。各結果は個別に試聴・保存でき、まとめてZIPにもできます。
こんな作業に向いています
- 会議の録音を、議題が切り替わる位置で分ける。
- 講義やインタビューを、後で聞き直しやすい区間に分ける。
- 練習の録音を、演奏やテイクのまとまりごとに整理する。
02 / HOW TO USE
MP3手動分割の使い方
- 01
MP3を選ぶ
端末内のMP3を1つ選びます。操作区の12秒(0:12)のサンプルでも、同じ3ステップを試せます。
- 02
分割点を設定して作成する
元音声を聞いて区切りたい位置へ移動し、「現在の再生位置に分割点を追加」を押します。再生が一時停止し、その位置が追加されます。秒数の手入力でも追加できます。各区間を0.1秒(0:00.100)以上にして、順番と末尾までの作成予定を確認し、「分割して試聴」でMP3を作成してください。
- 03
結果を試聴してダウンロードする
各MP3を聞き、前後の余白を確認してから個別またはZIPで保存します。ZIPは展開してから再生してください。設定やファイルを変えたら、もう一度作成して確認してください。
03 / EXAMPLE
12秒(0:12)のサンプルで試す具体例
入力・設定
音声:12秒(0:12)の3種類のテスト音 分割点:4秒(0:04)、8秒(0:08)
指定範囲の例
01:0秒(0:00) → 4秒(0:04) 02:4秒(0:04) → 8秒(0:08) 03:8秒(0:08) → 12秒(0:12) 順番に3本のMP3を保存
4秒(0:04)・8秒(0:08)はサンプルの音が切り替わる位置です。実際に書き出した3本をそれぞれ聞き、前後の音が残る範囲も確認できます。
操作区の「12秒のサンプルで試す」を押すと、この設定で試せます。実際のMP3を使う前に、書き出しと試聴の流れを確認してください。
04 / FORMAT & LIMITS
対応範囲と利用上限
MP3からMP3への切り取り・分割
元の圧縮音声のまとまりを使い、音声を再エンコードせずに書き出します。タイトル・アーティスト名・カバー画像などのタグは引き継ぎません。形式変換、音量や速さの変更、無音の自動検出には対応していません。
パソコン
- 入力:32MiB・15分(900秒)まで
- タグなどの付属データ:4MiBまで
- 音声フレーム:40,000個まで
- 出力合計・ZIP:それぞれ36MiBまで
- 1処理:30秒(0:30)まで
スマートフォンなど
- 入力:12MiB・5分(300秒)まで
- タグなどの付属データ:2MiBまで
- 音声フレーム:14,000個まで
- 出力合計・ZIP:それぞれ16MiBまで
- 1処理:20秒(0:20)まで
各区間は0.1秒以上、結果は最大60区間、同時に1処理までです。上限を超える場合は、より小さいファイルや少ない分割数で試してください。処理は中止できます。
対応しないMP3の構造
CRC保護、VBRI、APEタグ、ID3v2.2、フッター付きID3、Xing/Infoがあるのに時刻補正情報が欠ける・整合しないファイルなどは扱えません。壊れたフレームや途中で切れたファイルも拒否しますが、すべての音声データの破損を検出できるわけではありません。容量内でも読み込めない場合はエラーの説明を確認してください。
再生時刻と、前後の余白
設定に使う長さ・時刻は、読み取ったMP3の再生情報を基準にしています。元ファイルのプレーヤーの表示と差が出る場合があります。元ファイルのプレーヤーは参考再生です。「範囲を作成して試聴」または「分割して試聴」でMP3を書き出し、結果のプレーヤーで実際の音声を聞いてください。
プレーヤーによって時刻の補正方法が異なり、結果が前後の音声を含めて長く再生される場合があります。Safariなどでは、再生を始めた後に最初の推定時間の表示が変わることもあります。結果欄で指定範囲と、含まれる前後の範囲を確認してください。ミリ秒単位の正確さや、どのプレーヤーでも同じ再生範囲になることを保証しません。
指定範囲の前後の音声データが、結果のファイル内に残ります。聞こえない環境でも、ファイルから完全に取り除かれたことを意味しません。前後の音を確実に削除する必要がある用途には適しません。公開・共有前に、保存したMP3を利用先でも聞いて確認してください。
作業データの扱い
ファイルの内容・名前・入力した設定を処理用サーバーへ送信しません。サーバー処理へ自動で切り替えることもありません。ファイルや設定を変えると前の結果は使えなくなります。作業内容を自動保存しないため、閉じる・更新すると失われます。
05 / FAQ
よくある質問
分割点はいくつ追加できますか?
結果は最大60区間までです。各区間は0.1秒以上にしてください。出力の合計容量などの制限によって、60区間に達する前でも調整が必要になる場合があります。
最後の分割点より後の音声も残りますか?
ファイル末尾までを最後の区間として残します。末尾を捨てる操作は行いません。0.1秒未満の区間ができる場合は、分割点を調整してから書き出してください。
ZIPには何が入りますか?
分割したMP3が順番の分かる名前で入ります。ZIP自体は音声プレーヤーで再生できないため、端末で展開してからMP3を開いてください。
WAVやM4A、スマートフォンの録音ファイルは使えますか?
このツールの入力・出力はMP3のみです。WAV・M4Aなどの拡張子をMP3に変えるだけでは使えません。ファイルの対応形式を確認してください。
選んだファイルは送信・保存されますか?
音声ファイルや名前、自由入力を処理用サーバーへ送信せず、作業内容も自動保存しません。サイトの利用統計についてはプライバシー説明をご覧ください。