AAC・音声 / ブラウザで切り取り・分割
AACトリミング・切り取り
ADTS形式のAAC録音から、必要な場面を1本に。開始と終了を指定し、AACのままダウンロードできます。
対応形式:ADTS形式のAAC-LC(.aac、CRCなし・1フレームに音声ブロック1個)、1,024サンプルの音声単位、モノラル/ステレオ。対応周波数:8,000 / 11,025 / 12,000 / 16,000 / 22,050 / 24,000 / 32,000 / 44,100 / 48,000Hz。ファイル内部と音声の設定を検査します。ID3などのタグ付きAAC入力は現在は非対応です。960サンプルの音声単位には現在対応していません。壊れたファイルとしては扱いません。
パソコン:入力32MiB・900秒、出力合計/ZIP各36MiB、処理30秒まで。スマートフォンなど:入力12MiB・300秒、出力合計/ZIP各16MiB、処理20秒まで。各上限を同時に適用し、先に達した上限で停止します。最大60区間、各0.1秒以上です。
開始は前側、終了は後ろ側のAAC音声境界にそろえ、さらに直前の音声1単位も含めます。前の音が聞こえ、隣り合う区間で同じ音が重なる場合があります。秘密の音声を確実に削除する用途には向きません。試聴の可否はブラウザによります。原本を上書きせず、サーバーへアップロードしません。
AACトリミング・切り取りを使う
ファイルはブラウザ内で処理しますAACファイルを1つ選択。音声をサーバーへ送信せず、結果をAAC(ADTS)で保存します。
AACを選ぶ → 設定する → 結果を聞いて保存。3ステップで進めます。
AACを選ぶか、12秒のサンプルで試してください。
AACを選ぶ
端末内のAACを1つ選んでください。0:12.000(12秒)のサンプルでも同じ流れを試せます。
CRCなし・1フレーム1ブロックのADTS AAC(AAC-LC・1フレーム1,024サンプル・モノラル/ステレオ)。対応周波数は8/11.025/12/16/22.05/24/32/44.1/48kHz。960サンプルとHE-AAC/SBR/PSは対応しません。パソコン:入力32MiB・900秒、出力合計/ZIP各36MiB。スマートフォン:入力12MiB・300秒、出力合計/ZIP各16MiB。フレームにそろえるため前後の音が加わり、連続した区間にも重なりがあります。試聴・時刻表示はブラウザに依存します。上限に達したら短いファイル・少ない区間でやり直してください。
現在の上限:32.00 MiB・15分(900秒)・60分割(デスクトップ向け)。ファイル・名前・入力した時刻を処理用サーバーへ送信しません。
読み込みが終わると、Step 2で秒数を設定できます。
残す範囲を設定する
開始と終了の秒数を入力します。作成予定を確認して、AACを作成します。
まずStep 1でAACを選んでください。読み込み後に、ここで設定できます。
試聴してダウンロード
作成したAACを聞いて、必要なファイルを保存します。
Step 1でAACを選び、Step 2で設定すると、ここで試聴・保存できます。
この操作の上限と対応範囲
1ファイル32.00 MiB・900秒・45,000音声フレームまで。M4Aの付属データは4.00 MiBまで、各索引表は45,000項目・合計180,000項目までです。容器の箱は1,024個・深さ8まで、AACアクセス単位は8,191バイトまで(ADTSはヘッダー込み)。出力合計・ZIPは各36.00 MiBまで。最大60区間・各0.1秒以上、同時処理1件、30秒で終了します。すべての上限を同時に適用します。別途、元音声の試聴用M4Aを1個、32.17 MiBまで保持します。結果の試聴用M4Aも合計36.00 MiBまで保持します。AAC音声データを変えずに包みを整え、ダウンロードはAACのままです。PCM全体への展開や再エンコードは行いません。
AAC-LC・1フレーム1,024サンプル・1/2チャンネル・8/11.025/12/16/22.05/24/32/44.1/48kHzが対象です。960サンプル、HE-AAC/SBR/PS、ALAC、暗号化、多トラック/動画、フラグメント化MP4は扱いません。AACはCRCなしの単一ブロックADTSのみで、裸AAC・ADIF/LATM/LOAS・タグ付きADTSは対応しません。前後のフレームと再生準備用の音声を含み、付属タグ・表紙画像は保存しません。
ファイル・元の名前・時刻をアップロードせず、サーバー処理に切り替えません。公開サンプル・検査プログラム・固定項目の利用統計のみ通信します。プライバシー · 検査エンジンのライセンス
01 / ABOUT
AACトリミング・切り取りでできること
拡張子が.aacのADTS形式を対象に、1区間を取り出します。AAC-LCの1,024サンプル単位で元の音声をコピーし、再エンコードせず保存します。単独で再生するための前の音声も含むため、開始より前の音が聞こえます。区間の先頭にある再生準備用の部分は、単独再生の立ち上がりで音が変わることがあります。
こんな作業に向いています
- ADTS形式で保存したAAC録音から、聞き直したい区間を取り出す。
- 対応するAAC-LCのテスト音を、確認用の短いAACにする。
- AAC録音を、元の周波数・チャンネルのまま別ファイルに保存する。
02 / HOW TO USE
AACトリミング・切り取りの使い方
- 01
ADTS形式のAACを選ぶ
端末内の.aacファイルを1つ選びます。ADTS形式ではない裸のAACやM4Aは対象外です。12秒のAACサンプルで操作を試せます。
- 02
開始・終了を指定する
0.1秒以上の範囲を設定して「範囲を作成して試聴」を押します。開始より前の再生準備用の音もAACに含まれ、試聴・ダウンロードの両方で聞こえます。
- 03
実際の範囲を確認してAACを保存する
結果の範囲と音を確認し、AACを保存します。試聴は同じ音声を包んだ端末内M4Aコピーです。保存したAACも対応プレイヤーで確認してください。
03 / EXAMPLE
12秒(0:12)のAACサンプルで試す具体例
入力・設定
音声:12秒のAACテスト音(ADTS、32,000Hz) 開始:2秒 終了:7秒
指定範囲の例
1本のAAC(ADTS) 指定範囲:2秒 → 7秒 指定した長さ:5秒
指定した範囲に加えて、開始より前の音声と末尾側の余白が含まれます。結果欄の実際の範囲を確認してください。AACの保存形式とブラウザでの試聴対応は別です。
操作区の「12秒のサンプルで試す」で、この設定を試せます。サンプルは32,000Hzです。音が切り替わる位置の厳密な切り取りを保証するものではありません。実際のAACを使う前に、作成・試聴・保存の流れを確認してください。
04 / FORMAT & LIMITS
対応範囲と利用上限
ADTS形式のAAC-LCからAACへ
ADTSで包まれた.aacが対象です。拡張子だけを変えたファイルや、包みのない裸のAACは扱いません。元のADTS音声を音声単位でコピーして保存します。CRC付きや1フレームに複数の音声ブロックがある形式は対応しません。ID3などのタグが付いたADTS入力も現在は拒否します。
AAC-LC・1,024サンプルの音声単位、1/2チャンネル、8,000 / 11,025 / 12,000 / 16,000 / 22,050 / 24,000 / 32,000 / 44,100 / 48,000Hzに対応します。960サンプルの音声単位は現在は非対応です。音声の再生に必要な設定は保持します。元音声の試聴には、音声データを変えず時刻を整えた端末内M4Aコピーを1個使います。保存用の結果は選んだ元ファイルから作成します。AACの結果にも試聴用M4Aコピーを作り、準備用の前の音も含めて全音声を再生します。AACの保存には専用のダウンロードボタンまたはZIPを使ってください。曲名・アーティスト名・表紙画像・任意のタグは出力に引き継ぎません。保存形式の変更、再エンコード、周波数やチャンネルの変更、音量調整、無音の自動検出は行いません。
パソコン
- 入力:32MiB・900秒まで
- 音声単位:45,000個まで(1単位1,024サンプル)
- 出力合計:36MiBまで
- ZIP:36MiBまで
- 別途、元音声の試聴用M4A:1個・32.17MiBまで
- 別途、結果の試聴用M4A合計:36MiBまで
- 1処理:30秒まで
スマートフォンなど
- 入力:12MiB・300秒まで
- 音声単位:15,000個まで(1単位1,024サンプル)
- 出力合計:16MiBまで
- ZIP:16MiBまで
- 別途、元音声の試聴用M4A:1個・12.06MiBまで
- 別途、結果の試聴用M4A合計:16MiBまで
- 1処理:20秒まで
各上限を同時に適用します。各区間は0.1秒以上、最大60区間、同時処理は1件です。容量内でも音声単位数や構造などの条件を超えると停止します。小さいファイル・短い範囲・少ない分割数で試してください。処理は中止できます。
対応しない形式と不正な構造
HE-AAC・HE-AAC v2、ALAC、暗号化・DRM、複数音声トラック・動画、範囲外の周波数やチャンネル、ADIF・LATM・LOAS・裸のAACは対象外です。CRC付き・複数音声ブロック・タグ付きのADTS入力も拒否します。必要な構造や音声の設定を検査し、途中で切れたファイルや不整合のある入力では結果を作りません。960サンプルのAAC-LCは不正と断定せず、現在は非対応としてお知らせします。
音声境界・前後の音と試聴
1単位は1,024サンプルです。開始を直前、終了を直後の音声境界へそろえます。さらに単独再生の準備として直前の1単位も保存します。この前の音は隠されず、AACの試聴と保存後の再生に含まれます。開始より前の音は2,048÷サンプリング周波数秒未満、終了より後の音は1,024÷サンプリング周波数秒未満です。例えば8,000Hzでは前が0.256秒未満、後ろが0.128秒未満になる場合があります。区間の先頭にある再生準備用の部分は、単独再生の立ち上がりで音が変わることがあります。
隣り合う区間で同じ音が重なる場合があります。サンプル単位・任意のミリ秒ぴったりの切り取りや、境界を含む絶対的な無損失を保証しません。秘密の発言などを確実に削除するためには使わないでください。結果欄の実際の範囲と保存後の音を確認してください。
試聴には端末内のM4Aコピーを使います。ダウンロードはAAC(ADTS)のままです。同じ音声でも包みが異なるため、保存したAACの時刻表示はプレイヤーによります。すべてのブラウザ・スマートフォンでの試聴を保証しません。再生できない環境では、保存後に対応プレイヤーで確認してください。
作業データの扱い
音声の内容・ファイル名・入力した時刻を処理用サーバーへ送信しません。サーバー処理への自動切り替えはありません。ファイルや設定を変えると古い結果は使えなくなります。作業は自動保存せず、閉じる・更新すると失われます。
05 / FAQ
よくある質問
AACならどのファイルでも使えますか?
ADTS形式のAAC-LC、1,024サンプル単位、モノラル・ステレオが対象です。裸のAAC、ADIF・LATM・LOAS、HE-AAC、CRC付き・複数音声ブロックのADTS、ID3などのタグ付き入力には対応しません。
開始前の音が聞こえるのはなぜですか?
音声境界を前へそろえ、さらに単独再生の準備用に直前の1単位を含めるためです。開始より前に残る長さは2,048÷サンプリング周波数秒未満です。秘密の発言などを確実に消す用途には向きません。
AACを試聴できないときはMP3に変換されますか?
変換しません。ダウンロードする形式はAAC(ADTS)のままです。試聴だけに、同じAAC音声を端末内でM4Aに包んだコピーを使います。再エンコードせず、保存は専用のAACダウンロードボタンかZIPを使います。
960サンプルのAAC-LCは使えますか?
初版は1単位1,024サンプルのAAC-LCに対応し、960サンプルの音声単位は現在は非対応です。ファイルが壊れているという意味ではありません。設定を選ぶ操作はなく、読み込み時に対応範囲を確認します。
選んだファイルは送信・保存されますか?
音声ファイルや名前、自由入力を処理用サーバーへ送信せず、作業内容も自動保存しません。サイトの利用統計についてはプライバシー説明をご覧ください。
JPFreeSoftが提供する無料オンラインツールです。音声ツール一覧 · ライセンス · 音声の検査に利用するLGPLライブラリの対応ソース