やりたいことガイド / Excel・CSV

CSVをExcelに変換するには?

CSV・TSVは、番号列を文字列として取り込むと、先頭ゼロや長いIDを保ってXLSXに保存できます。ブラウザの無料ツールとLibreOffice Calcによる変換手順、金額・日付の列設定を紹介します。

入力:CSV / TSV出力:列型を指定したXLSX

確認日: · 無料ソフトの手順は公式情報に基づきます。各ソフトの実機操作は未検証です。

CSVをExcelに変換する2つの方法を選ぶ

2つの方法から、入力データと欲しい結果に合うものを選んでください。元ファイルを残して、別の名前で保存すると結果を照合できます。

方法1:ブラウザでCSV・TSVをXLSXに変換する

こんなときに:インストールせず番号列を文字列のまま保存したい。

CSV・TSVをXLSXに変換

CSV・TSV → XLSX

  1. ファイルを選び、文字コードと区切りを確認します。
  2. ID列はテキストのまま、必要な金額・日付列だけ型を指定します。
  3. 読み込み直して、00123や長いIDがそのまま見えることを確認します。
  4. XLSXに変換して保存し、保存後のファイルを開いて照合します。

列型は読み込み時に適用します。設定を変えたら再度読み込み、プレビューを確認してください。

ファイルは端末のブラウザ内で処理します。対応形式・容量・行数などの上限は、現在のツールの説明を確認してください。データ型の出力で、元の書式・画像・グラフの完全保持はできません。

対応範囲・容量などの上限を見る

方法2:LibreOffice CalcでCSVを取り込んでXLSXに保存する

こんなときに:デスクトップで列ごとに取り込みを調整したい。

LibreOffice Calcで取り込む

CSV・TSV → Calc → XLSX

  1. 公式配布元からLibreOfficeを導入し、CSVを開きます。
  2. テキストのインポートで文字コード・区切りを確認します。
  3. プレビューの番号列を選んでTextを指定し、金額や日付は用途に合わせて設定します。
  4. 取り込み後に別名で保存し、Excel形式(.xlsx)を選びます。
  5. 保存形式の確認に応答し、XLSXを開き直してデータを照合します。

番号列はインポート画面でTextを指定します。Detect special numbersをオフにするだけでは全列が文字列になりません。

公式情報に基づく手順です。アプリ実行・現在のOSでの動作は未検証。公式配布元で対応環境と利用条件を確認してください。

先頭ゼロ・長いID・金額・日付の列を設定する

例:00123と12345678901234567890は計算用の数値ではなくIDとして文字列にします。金額は小数点や桁区切り、日付は年月日の順序を確認してから変換してください。すでに数値化して欠けた桁や先頭ゼロは、後から文字列に変えても復元できません。

変換後のデータと保存形式を確認する

CSVは文字の表、XLSXはセルの型を持つブックです。拡張子を変えるだけでは変換できません。出力が.xlsxであること、列数・行数・番号の桁数・金額の小数・日付を確認し、原本CSVを保管します。

うまくいかないとき・よくある質問

先頭ゼロが消えました。

元のCSVを開き直し、読み込む前に番号列を文字列として指定してください。元データにゼロが残っていなければ変換だけでは戻りません。

長いIDが指数表記になります。

ID列を数値にせず文字列で取り込み直してください。すでに丸められた値は原本との照合が必要です。

公式情報・出典と確認日

確認日:。ブラウザの手順・制限は既存ツールの説明に基づき、無料ソフトは以下の公式情報を参照しています。ソフトの実機操作を行ったという意味ではありません。

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