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ショートカットキー一覧・早見表|Windows・Mac・Excel・Office

仕事でよく使うショートカットキーを、Windows 11/10・Mac・Excel・Word・PowerPoint・Outlook・Chrome/Edge・Gmail別に場面ごとの早見表で整理。まず覚えたい10個と設定手順も紹介します。

毎日のPC作業で「マウスに手を伸ばす回数」を減らしたい方向けに、Windows 11/10・Mac と主要なアプリで使えるショートカットキーを、仕事の場面ごとにまとめました。すべてを覚える必要はありません。ブックマークしておき、まず「まず覚えたい10個」だけ試し、慣れたら気になる場面の表へ進んでください。

掲載したキーは、Microsoft・Apple・Google の公式ヘルプに載っているものだけです。キー表記は米国配列のキーボードを前提にした公式の書き方に合わせています。日本語配列では一部の記号キーの位置が異なる場合があります。

ショートカットキーとは・打ち方

ショートカットキーは、メニューをマウスで選ぶ代わりに、キーの組み合わせで同じ操作を呼び出す方法です。「Ctrl + C」と書いてあれば、次の順番で押します。

  1. 先に Ctrl キーを押し、押したままにします。
  2. そのまま C キーを押します。
  3. 両方のキーを離します。

Ctrl・Shift・Alt・Windows ロゴ キー(Mac では command・option・control・shift)を先に押さえ、最後の1文字を押すのが基本です。Gmail の「c」のように1文字だけのキーもあります。

まず覚えたい10個

キー

できること

ひとこと

Ctrl + C

コピーする

貼り付けとセットで使う基本

Ctrl + V

貼り付ける

Word では Ctrl + Shift + V でテキストのみ貼り付け

Ctrl + Z

直前の操作を元に戻す

迷ったらまずこれ

Alt + Tab

開いているアプリを切り替える

窓を探す手間がなくなる

Windows + Shift + S

画面の一部をキャプチャする

資料用の画像づくりに

Windows + V

クリップボードを開く

履歴はあらかじめオンにしておく(手順参照)

Windows + L

PCをロックする

離席するときの習慣に

Windows + E

エクスプローラーを開く

ファイル探しの入り口

Ctrl + F

検索する

ブラウザ、Word、PowerPoint で使える

Ctrl + S

上書き保存する

Excel・Word・PowerPoint で共通

Windows 11/10

Windows の公式ページは、Windows 11 向けの表を中心に構成されています。一部のキー(クイック設定やスナップ レイアウトなど)は「Windows 11 の新機能」として注記されていますが、Windows 10 との違いを一覧で比べた記載はありません。お使いの環境で反応しないキーがあれば、公式ページで該当の項目を確認してください。

ウィンドウを整理する

キー

できること

Alt + Tab

開いているアプリを切り替える

Windows + Tab

タスク ビューを開く

Windows + ← / → / ↑ / ↓

ウィンドウをスナップしたり、最大化・最小化したりする

Windows + Z

スナップ レイアウトを開く(Windows 11)

Windows + D

デスクトップの表示と非表示を切り替える

Alt + F4

表示中の項目を閉じる、またはアプリを終了する

Windows + Ctrl + D

仮想デスクトップを追加する

Windows + Ctrl + ← / →

仮想デスクトップを切り替える

Windows + 数字

タスク バーの左から数えた位置にピン留めしたアプリを開く(起動中なら切り替える)

Windows + P

プレゼンテーション表示モード(複製・拡張など)を選ぶ。会議室でプロジェクターにつなぐときに

画面・クリップボード・離席

キー

できること

Windows + Shift + S

画面の一部をキャプチャする

Windows + Prt Scr

画面全体のスクリーンショットをファイルに保存する

Windows + V

クリップボードを開く

Windows + .(ピリオド)

絵文字パネルを開く

Windows + L

PCをロックする

Windows + I

設定を開く

Ctrl + Shift + Esc

タスク マネージャーを開く

編集の基本

キー

できること

Ctrl + C

コピーする

Ctrl + X

切り取る

Ctrl + V

貼り付ける

Ctrl + Z

元に戻す

Ctrl + Y

やり直す

エクスプローラー

フォルダーとファイルを扱う

キー

できること

Windows + E

エクスプローラーを開く

Alt + D

アドレス バーを選択する

Ctrl + E

検索ボックスを選択する

Ctrl + Shift + N

新しいフォルダーを作成する

F2

選択した項目の名前を変更する

Alt + P

プレビュー ウィンドウを表示する

Chrome・Edge

ここで紹介するキーは、特記のない限り Google Chrome と Microsoft Edge のどちらの公式ページにも載っています。

タブを使いこなす

キー

できること

Ctrl + T

新しいタブを開いて移動する

Ctrl + Shift + T

閉じたタブをもう一度開く

Ctrl + W

現在のタブを閉じる

Ctrl + Tab

次のタブへ移動する

Ctrl + Shift + Tab

前のタブへ移動する

Ctrl + 1~8

指定した番号のタブへ移動する

Ctrl + N

新しいウィンドウを開く

Ctrl + Shift + N

シークレット ウィンドウ(Chrome)/ InPrivate ウィンドウ(Edge)を開く

ページ内で探す・操作する

キー

できること

Ctrl + F

ページ内を検索する

Ctrl + L

アドレス バーを選択する

F5

ページを再読み込みする

Ctrl + Shift + R

キャッシュを無視して再読み込みする

Ctrl + D

ブックマーク(Edge ではお気に入り)に保存する

Ctrl + Shift + B

ブックマーク バー(Edge ではお気に入りバー)の表示を切り替える

Ctrl + +

ページを拡大する

Ctrl + -

ページを縮小する

Ctrl + 0

ページの拡大率を標準に戻す

Ctrl + P

印刷オプションを開く

Ctrl + H

履歴を開く

Ctrl + U

ページの HTML ソースを表示する(Chrome の公式ページに記載)

Alt + ←

前のページに戻る(Chrome の公式ページに記載)

Edge だけで使えるキー

キー

できること

F9

イマーシブ リーダーの開始と終了を切り替える

Ctrl + M

現在のタブのミュートと解除を切り替える

Excel

Excel のキーは、公式ページの区分に沿って場面別に並べました。

表の中を素早く移動・選択する

キー

できること

Ctrl + 方向キー

データのある範囲の端へ移動する

Ctrl + Shift + 方向キー

範囲の端まで選択を広げる

Ctrl + Home

シートの先頭のセルへ移動する

Ctrl + End

シートの最後に使われているセルへ移動する

Ctrl + PageUp / PageDown

前/次のシートへ移動する

Ctrl + Space

列全体を選択する

Shift + Space

行全体を選択する

入力・編集をラクにする

キー

できること

F2

アクティブなセルを編集状態にする

Alt + Enter

セル内で改行する

Ctrl + Enter

選択範囲に、アクティブなセルの入力内容を一括入力する

Ctrl + D

上のセルの内容を下へコピーする(フィル ダウン)

Ctrl + ;

現在の日付を入力する

Ctrl + Shift + :

現在の時刻を入力する

Ctrl + E

フラッシュ フィルを実行する

Ctrl + Alt + V

形式を選択して貼り付ける

計算・書式・表づくり

キー

できること

F4

数式で参照の絶対・相対を切り替える(または直前の操作を繰り返す)

Alt + =

オートSUM を挿入する

Ctrl + 1

セルの書式設定ダイアログを開く

Ctrl + Shift + %

パーセンテージの表示形式を適用する

Ctrl + T

テーブルを作成する

Ctrl + 9

選択した行を非表示にする

リボンをキーボードで操作する

Alt を押すとリボンの各タブに英字(キーヒント)が表示されます。

キー

できること

Alt

キーヒントを表示する

Word

文書を整える

キー

できること

Ctrl + Shift + V

テキストのみ貼り付ける

Ctrl + B

太字にする

Ctrl + I

斜体にする

Ctrl + U

下線を引く

Ctrl + E

段落を中央揃えにする

Ctrl + Alt + C

選択したテキストの書式をコピーする

Ctrl + Alt + V

コピーした書式を貼り付ける

Ctrl + Alt + 1

[見出し 1] スタイルを適用する

Ctrl + Shift + 8

印刷されない文字(段落記号など)を表示する(テンキーは使わない)

改行・改ページ・検索

キー

できること

Shift + Enter

段落を変えずに改行する

Ctrl + Enter

改ページを挿入する

Ctrl + F

ナビゲーション作業ウィンドウで検索する

Ctrl + H

[置換] ダイアログを開く

Ctrl + P

印刷する

PowerPoint

スライドを作る

キー

できること

Ctrl + M

新しいスライドを挿入する

Ctrl + Shift + D

選択したスライドを複製する

Ctrl + D

選択したオブジェクトを複製する

Ctrl + G

選択したオブジェクトをグループ化する

発表中に使う

キー

できること

F5

プレゼンテーションを最初から開始する

Shift + F5

現在のスライドから開始する

Alt + F5

発表者ビューで開始する

B

黒い画面を表示する(もう一度押すと戻る)

W

白い画面を表示する(もう一度押すと戻る)

スライド番号 + Enter

指定したスライドへ移動する

Ctrl + L

レーザー ポインターを開始する

Ctrl + P

ポインターをペンに変える

Esc

プレゼンテーションを終了する

Outlook

公式ページは、新しい Outlook for Windows のショートカットを解説しています。クラシック Outlook は同じページの別タブにあり、共通のキーも多いとされていますが、ここでは新しい Outlook の表にあるキーだけを載せています。

メールを読む・返す・送る

キー

できること

Ctrl + N

新しいメッセージを作成する

Ctrl + R

選んだメッセージに返信する

Ctrl + Shift + R

差出人とすべての受信者に返信する

Ctrl + F

選んだメッセージを転送する

Ctrl + Enter

メッセージを送信する

Ctrl + Q

選んだメッセージを開封済みにする

予定表へ移動する

キー

できること

Ctrl + 2

予定表に移動する

Mac(macOS)

Mac では、Windows の Ctrl キーで行う操作の多くを command キー(⌘)で行います。メニューに表示される記号は、command が ⌘、option が ⌥、control が ⌃、shift が ⇧ です。Apple の公式ページには、Windows 用キーボードをつないだ場合は option の代わりに Alt キー、command の代わりに Ctrl キーまたは Windows ロゴ キーを使うと記載されています。

基本の編集・保存

キー

できること

command + C

コピーする

command + X

切り取る

command + V

ペーストする

command + Z

直前の操作を取り消す(shift + command + Z でやり直す)

command + A

すべて選択する

command + F

書類内を検索する

command + S

保存する

command + P

プリントする

アプリ・ウインドウ・画面

キー

できること

command + tab

最近使った順に次のアプリへ切り替える

command + W

最前面のウインドウを閉じる

command + Q

アプリを終了する

command + スペースバー

Spotlight 検索を表示する

command + ,(カンマ)

アプリの設定を開く

control + command + Q

画面をロックする

option + command + esc

アプリを強制終了する

shift + command + 5

スクリーンショットや画面収録のメニューを開く(3 または 4 でも撮影できる)

Finder(ファイル操作)

キー

できること

command + N

Finder の新しいウインドウを開く

shift + command + N

新しいフォルダを作る

command + I

選択したファイルの「情報を見る」を開く

command + delete

選択した項目をゴミ箱に入れる

スペースバー

クイックルックでプレビューする

Gmail・Googleカレンダー

Gmail と Google カレンダーの1文字キー(c、e など)は、設定で「キーボード ショートカット」をオンにしないと使えません(手順は次の章)。Gmail の Ctrl + Enter など、作成画面の操作は設定なしで使えると公式ページに記載されています。

Gmail でメールをさばく

キー

できること

Ctrl + Enter

メールを送信する

c

新しいメールを作成する

/

メールを検索する

j / k

古いスレッド/新しいスレッドへ移動する

e

アーカイブする

#

削除する

r

返信する

a

全員に返信する

g → i

受信トレイへ移動する

Google カレンダーで予定を扱う

キー

できること

c

新しい予定を作成する

t

今日の日付へ移動する

1 または d

[日] ビューに切り替える

2 または w

[週] ビューに切り替える

手順:ショートカットを練習・設定する

Windows のクリップボード履歴をオンにする

  1. Windows + V を押します。
  2. クリップボードの履歴がオフの場合はプロンプトが表示されるので、オンにする項目を選びます。
  3. または、[スタート] > [設定] > [システム] > [クリップボード] を開き、[クリップボードの履歴] のスイッチをオンにします。

公式ページには、クリップボードの履歴は既定では有効になっていないと記載されています。

Office のキーヒント(Alt)でリボンを操作する

  1. Excel で Alt キーを押します。リボンの各タブにキーヒントが表示されます(F10 でも表示を切り替えられます)。
  2. 開きたいタブの文字を押します。たとえば Alt + H でホーム タブ、Alt + N で挿入タブが開きます(Excel の公式ページの記載)。
  3. 機能を探したいときは Alt + Q で検索ボックスに移動し、機能名を入力します。

PowerPoint でも Alt + F(ファイル)、Alt + H(ホーム)、Alt + N(挿入)など、同様のタブ操作が公式ページに載っています。

Gmail のキーボード ショートカットをオンにする

  1. パソコンで Gmail を開きます。
  2. 右上の設定アイコンから [すべての設定を表示] を選びます。
  3. [設定] タブを開き、[キーボード ショートカット] の項目までスクロールします。
  4. [キーボード ショートカット ON] を選びます。
  5. ページ下部の保存ボタンで変更を保存します。

オンにしたあと ? を押すと、ショートカットのヘルプが開きます。

Google カレンダーのキーボード ショートカットをオンにする

  1. パソコンで Google カレンダーを開きます。
  2. 右上の設定アイコンから [設定] を選びます。
  3. [キーボード ショートカットを有効にする] を選びます。
  4. ページ下部の [保存] をクリックします。

有効にしたあと ? を押すと、使えるショートカットの一覧が表示されます。

練習のすすめ方

  1. 「まず覚えたい10個」の中から、今日使う場面が多そうなものを2〜3個だけ選びます。
  2. その日の作業では、選んだキーを使う場面でマウスに触れず、キーボードで操作します。
  3. 慣れたら、自分の仕事に近い場面の表(表の移動、メールの返信、発表中の操作など)から次のキーを足していきます。

うまく動かないとき

  • Gmail や Google カレンダーで c や e などの1文字キーが反応しない場合は、前の章の手順でキーボード ショートカットがオンになっているか確認します。
  • Windows + V でクリップボードの履歴が使えない場合は、クリップボードの履歴がオンになっているか確認します。
  • Word の Ctrl + Shift + 8 は、テンキーではなく通常の数字キーを使います(公式ページの注記)。
  • PowerPoint の公式ページは米国配列のキーボードを前提にしています。記号を含むキーが合わないときは、日本語配列での位置が異なる可能性を考えてください。
  • 同じキーでも、アプリや画面によって意味が変わります(例:PowerPoint の Ctrl + P は編集中は印刷、スライド ショー中はペンへの切り替え)。今どの画面にいるかを確認してください。
  • 反応しないキーがあるときは、「参考」の公式ページで、お使いの製品・バージョン向けの記載を確認してください。

よくある質問

Ctrl + Shift + N は何のショートカットですか?

使う場所によって意味が変わります。エクスプローラーでは新しいフォルダーを作成し、Chrome ではシークレット ウィンドウ、Edge では InPrivate ウィンドウを開きます。Mac の Finder では shift + command + N が新しいフォルダの作成です。

Ctrl + U は何に使いますか?

Word では選択した文字に下線を引きます。Chrome では、表示中のページの HTML ソースコードを表示します(編集はできません)。

Windows と Mac でキーはどう違いますか?

多くの操作は、Windows の Ctrl を Mac の command に置き換えると同じ動きになります(例:コピーは Ctrl + C/command + C)。ただし、ロック(Windows + L/control + command + Q)のように組み合わせ自体が違うものもあるため、上の表で確認してください。

参考

  • Windows のキーボード ショートカット(Microsoft サポート) https://support.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-のキーボード-ショートカット-dcc61a57-8ff0-cffe-9796-cb9706c75eec
  • Excel for Windows のショートカット キー(Microsoft サポート) https://support.microsoft.com/ja-jp/office/excel-for-windows-のショートカット-キー-1798d9d5-842a-42b8-9c99-9b7213f0040f
  • Word のキーボード ショートカット(Microsoft サポート) https://support.microsoft.com/ja-jp/Accessibility/word/keyboard-shortcuts-in-word
  • ショートカット キーを使用して PowerPoint プレゼンテーションを作成する(Microsoft サポート) https://support.microsoft.com/ja-JP/accessibility/powerpoint/use-keyboard-shortcuts-to-create-powerpoint-presentations
  • ショートカット キーを使用してプレゼンテーションを行う(Microsoft サポート) https://support.microsoft.com/ja-JP/accessibility/powerpoint/use-keyboard-shortcuts-to-deliver-powerpoint-presentations
  • Outlook のキーボード ショートカット(Microsoft サポート) https://support.microsoft.com/ja-jp/office/outlook-for-windows-のキーボード-ショートカット-3cdeb221-7ae5-4c1d-8c1d-9e63216c1efd
  • Microsoft Edge のキーボード ショートカット(Microsoft サポート) https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4531783
  • Chrome のキーボード ショートカット(Google Chrome ヘルプ) https://support.google.com/chrome/answer/157179?hl=ja
  • Gmail のキーボード ショートカット(Gmail ヘルプ) https://support.google.com/mail/answer/6594?hl=ja
  • Google カレンダーのキーボード ショートカット(カレンダー ヘルプ) https://support.google.com/calendar/answer/37034?hl=ja
  • Mac のキーボードショートカット(Apple サポート) https://support.apple.com/ja-jp/102650